古いブログ記事ってエモい

今日はアメマのおっさんで検索

間寛平さんのアースマラソンのことがテレビで流れてて、アメマのおっさんというフレーズを知った。

アメマのおっさんはアースマラソン中に何度も応援に駆けつけてくれたらしい

実は片足が義足で、それでも寛平さんに勇気づけられて、走りたくなったのでトレーニングを始めたらしい。トレーニングを経て、寛平さんと一緒に走ってる映像も流れた。

リアルタイムでは知らなかったなぁ。。。

それで「アメマのおっさん」で検索。

それにつられて、アメマのおっさんについて、書かれた古いブログの記事が何個かヒットして、もう10年以上前のことがこうやって残ってるのが、なんだかエモい。

間寛平さんのアースマラソンへの挑戦がみんなを感動させたことが、確かにそこに残ってて、そのブログを書いた人のその時の日常がなんとなく感じ取れたりして、じーんとした。

アースマラソンや、アメマのおっさんにも今更ながら感動したけど、

全然知らない人の、全然私とは関係ない、とっても昔の記事。それが風化せずにネット上に残ってるのが、なんだかエモい。

ブログっていいなって思った。

私は文を書くことがとっても苦手だけど、なんとなく日常を綴っとくことって大事なんじゃないかなぁって、

ネット上に日々に日常のこしとこうかなって、思った

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